エストニアで、質の良い雑貨のある雰囲気のあるお店を発見。
タリンの伝統と専門知識を駆使して、印刷、製紙、デザインを自らの手で作品を作っています。
素敵なシードペーパーを発見。
タリンにてひとつひとつ作られています。
紙パルプに種を加え、一枚ずつ紙を作り、丁寧に乾燥させます。
そのシードペーパーにデザインをのせて出来上がりです。
ワスレナグサ(Myosotis
arvensis)、ポピー(Papaver rhoeas)、デイジー(Oxeye Daisy)などの野生の花の種が混在しています。
このシードペーパーは、日本で販売されていません。
水に触れることで、思い出したかのように発芽する不思議な紙です。
気になりましたら、当店にございますのでお気軽にお立ち寄り下さい。